一般歯科・小児歯科

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一般歯科

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歯のトラブルとしてもっとも一般的な病気が虫歯です。初期の虫歯は痛みを感じることはほとんどなく、気づいたときにはかなり悪化していることも。虫歯が進行してしまうと削る範囲が大きくなり、治療期間も長引いてしまいます。早期発見&早期治療を目指しましょう。

こちらでは、大森駅徒歩50秒の歯医者、おおもり北口歯科の虫歯治療についてご紹介します。歯に少しでも違和感があれば、当院の一般歯科へお早めにご相談ください。

以下のような症状があれば虫歯の可能性があります

以下のような症状があれば虫歯の可能性があります

虫歯は自然に治ることはなく、少しずつ進行していってしまいます。できるだけ小さな虫歯のうちに治療することで、健康面への影響を小さく抑えることができるのです。たとえば次のような症状があれば、虫歯にかかっている可能性があります。

  • 冷たい物を食べたり飲んだりすると歯がしみる
  • 歯の表面が白く濁っていたり、茶褐色になっていたりする。
  • 歯に穴が空いている

上記のような症状が見つかっても、ほとんどの場合、痛みを感じることはありません。でも、「痛くないから・・・」「忙しいから・・・」と放置しておくと、虫歯はどんどん悪化していってしまいます。最終的には、虫歯が神経まで達して、歯を抜くしか方法がなくなることも。

大切な歯を失うことのないように、気になる症状があれば早めに歯科医院を受診してください。当院は土日祝日も診療をしていますので、お忙しい方でも通院することが可能です。

虫歯の進行段階と治療方法

虫歯の進行段階 症状 治療法
C0【初期の虫歯】
C0【初期の虫歯】
虫歯菌が出す酸によって、歯の表面のエナメル質が溶かされはじめています。白く濁って見えることも。痛んだりしみたりといった自覚症状はありません。 適切なブラッシングやフッ素塗布などによって、歯の再石灰化作用を促すことにより、削らずに治癒できる可能性があります。
C1【エナメル質の虫歯】
C1【エナメル質の虫歯】
虫歯が進み、歯のエナメル質が溶かされ、茶褐色や黒い色に変わってきます。冷たい物がしみることはありますが、痛みはほとんどの場合ありません。 虫歯になっている箇所を削りとって、レジン(歯科用プラスチック)で埋めます。
C2【象牙質の虫歯】
C2【象牙質の虫歯】
エナメル質の奥にある象牙質まで虫歯菌におかされている状態です。この段階になると痛みを感じたり、冷たい物だけでなく甘い物もしみたりします。 虫歯になっている箇所を削りとってから、詰め物(インレー)や被せ物(クラウン)で補います。
C3【神経に達した虫歯】
C3【神経に達した虫歯】
歯の神経にまで虫歯菌が達した状態です。何もしなくてもズキズキ痛むようになります。 虫歯菌におかされた神経を抜きとる「根管治療(こんかんちりょう)」を行います。治療後はフタをして、被せ物で補います。
C4【歯根に達した虫歯】
C4【歯根に達した虫歯】
歯根の先にまで虫歯菌が達し、歯の大部分が溶かされてしまっている状態です。痛みはいったん消えますが、根の先に膿が溜まると、再び激しく痛みます。 こうなると抜歯するしか方法がありませんが、最新の保存療法でできる限り保存に努めます。抜歯が必要になった場合は、入れ歯やブリッジ、インプラントなどで歯の機能回復を目指します。

※表は左右にスクロールして確認することができます。

根管治療について

神経に達するような重度な虫歯にまで進んでしまった場合、「抜歯しかない」とあきらめる前に、根管治療によって歯の根を残すことを目指しませんか? 根管治療によって根っこだけでも残しておくことは、口腔内環境の維持に良い影響を与えるのです。

「根管」とは歯の中にある血液や神経の通っている細い管。根管治療では、根管から虫歯菌におかされた神経や血管を抜きとります。その後、根管内を洗浄・消毒・滅菌し、再び虫歯にならないように薬剤を充填します。最後に、歯の上部に被せ物を装着して治療完了です。

根管は大変細く、複雑な形状をしており、根管治療を行うには高度な技術と経験、充実した治療設備などが求められます。当院ではできるかぎり安全で早期に治療を行える環境整備を目指すとともに、難症例の場合には大学病院との連携もはかっています。

できるだけ早期治療を目指すための治療器具を使用

根管治療では「ファイル」という小さな道具を使って処置を行います。一般的にはステンレス製のファイルが用いられますが、当院で用いているのは柔軟性のあるNiti(ニッケルチタン)ファイルです。これによって、治療の安全性が高まり、治療時間の短縮も期待できます。

難症例の場合は大学病院と連携

当院では、安全安心な治療を患者さんにご提供するため、大学病院との連携もはかっています。「根管治療で痛みがとれない」「治療が長引く」などの難症例については、昭和大学病院へのご紹介を行い、患者さんの症状の改善につなげています。

歯医者で予防して一生虫歯にならないようにしましょう

歯医者で予防して一生虫歯にならないようにしましょう

いったん虫歯になった歯は治療によってダメージを受けており、良好な状態に戻ったとしても、虫歯にかかるリスクの高い歯です。口腔内環境の改善がはかられないと、再び虫歯にかかって削ることになり、歯はさらにダメージを受けてしまいます。

虫歯は毎日のブラッシングなどである程度は予防できますが、完ぺきに汚れを落としきることはできません。だからこそ、歯科医院での予防ケアが重要になるのです。定期的に当院で検診を受けていただき、一生虫歯にかからない状態を保ちましょう。

一般歯科治療メニュー

虫歯の治療(保険適用)
プラスチックの詰め物 1,000円 虫歯で歯に小さな穴が空いているときは、歯科用ドリルを使用して虫歯に侵されている歯質を取り除きます。その後、修復する意味で歯科用プラスチックを詰めていきます。歯科用プラスチックは専用の光を照射することで硬化する特徴があります。色が白色なので、自然な歯に近い仕上がりになります。
銀の詰め物 2,500円 虫歯の範囲が少し大きく、歯科用プラスチックだけでは補えない場合に銀の詰め物を使用します。虫歯を削る際に、銀の詰め物が入りやすい形を作ります。その歯型を採取して、歯科技工士さんが銀の詰め物を製作。銀の詰め物が完成したら、噛み合わせなどを調整したのち歯科用セメントで合着します。
奥歯の詰め物 3,500円 虫歯が歯の広範囲に広がっているときにおこなう治療です。虫歯に罹患している奥歯を全体的に削り、被せ物を作るために歯型を採取します。金属で作られた被せ物が完成すると、隣接する歯との接触具合や噛み合わせを調整したのち、歯科用セメントを使用して合着します。
前歯の詰め物 6,500円 前歯にできてしまった広範囲の虫歯に対しておこなう治療法です。前歯は他人から見えやすいため、前面が白く裏打ちに金属が使用された被せ物となります。虫歯を取り除いてから、歯型を採取して被せ物を製作します。完成したら隣接する歯との接触具合を調整してから歯科用セメントで合着します。
虫歯の治療(自費)
18Kゴールドインレー
5年保証
60,000円 18Kゴールドインレーとは、金で製作される詰め物のことです。金はほかの金属と比較して柔らかい性質があるため、金属と歯質の隙間に薄く伸びて二次虫歯を予防できます。さらに、金は摩耗しやすい性質があるため、噛み合っている天然歯を傷つけないという特徴もあります。
ジルコニアインレー
5年保証
50,000円 ジルコニアインレーは、硬い性質のあるジルコニアで作られた詰め物です。色は天然歯に近く、光の透過性が高いため透明感のある仕上がりになります。また、ジルコニアは生体親和性が高く、金属アレルギーの心配がありません。硬く強度があるため、前歯だけでなく奥歯にも使用できます。
e.maxプレス(二ケイ酸リチウム)インレー
5年保証
45,000円 e-maxプレスインレーとは、セラミックでできた被せ物です。中でもe-maxは、ほかのセラミック製品と比べて強い強度を持っているのが特徴です。そのため、奥歯でも使用できるセラミックとして有名です。金属を使用せずにセラミックだけで製作されるため、金属アレルギーの既往歴がある方でもお使いいただけます。
ハイブリッドインレー
3年保証
35,000円 ハイブリッドインレーとは、セラミックと歯科用プラスチックを配合した「ハイブリッドセラミック」でできた被せ物です。金属を使用しないため強度が劣りますが、金属アレルギーのリスクや審美性の高い治療を望んでいる方にはおすすめできる治療法です。
クラウン(被せ物)
e.maxプレス(二ケイ酸リチウム)インレー
5年保証
1歯 90,000円 e-maxプレスインレーとは、セラミックでできた被せ物です。中でもe-maxは、ほかのセラミック製品と比べて強い強度を持っているのが特徴です。そのため、奥歯でも使用できるセラミックとして有名です。金属を使用せずにセラミックだけで製作されるため、金属アレルギーの既往歴がある方でもお使いいただけます。
メタルボンドクラウン
5年保証
1歯 150,000円 メタルボンドとは、セラミックと金属で製作される被せ物です。他人から見える外側にはセラミックを使用していますが、内側には強度を出すために金属を使用しています。長期間使用し続けると裏打ちの金属が溶け出して、歯茎が変色や金属アレルギーを誘発することがあります。
ハイブリッドクラウン
5年保証
1歯 70,000円 ハイブリッドクラウンとは、セラミックと歯科用プラスチックを配合した「ハイブリッドセラミック」でできた被せ物です。金属を使用しないため、強度が劣ります。しかし、金属アレルギーのリスクや審美性の高い治療を望んでいる方にはおすすめできる治療法です。
20Kゴールドクラウン
5年保証
1歯 120,000円 20Kゴールドクラウンとは、「金」で作られる被せ物です。金を使用するため奥歯など人目に付きにくい部位で使用されることが多いです。しかし、金は通常の金属より柔らかく・摩耗率が天然歯に近いため被せ物が原因で歯が削れることを防げます。20Kゴールドクラウンは、天然歯に優しい被せ物といえます。
ジルコニアポーセレン 1歯 140,000円 ジルコニアポーセレンクラウンとは、ジルコニアフレームの上にセラミックを盛り上げて製作する被せ物です。ジルコニアフレームとセラミックを合わせることで、天然歯に近い色調を再現できます。強度も強いため、前歯や奥歯など適用範囲が広範囲に設定されているのもポイントです。
仮歯(外注) 1歯  3,000円 仮歯とは、歯型を採取してから被せ物が完成するまでの期間に暫定的に装着する歯です。前歯の場合は審美性の維持や発音の明瞭化を目的に、奥歯の場合は咀嚼能力の維持を目的に製作されます。被せ物が完成してから取り外せるように、仮着材というセメントで固定します。
精密ファイバーコア 1歯 20,000円 ファイバーコアとは、被せ物の土台(コア)をグラスファイバーで製作することをいいます。保険適用のコアは金属が使用されるため、金属アレルギーのリスクや被せ物をした後に金属の色が透けることがありました。ファイバーコアは光透過性が高いため、透明感のある見た目に仕上がります。
インレー(詰め物)
e.maxプレス(二ケイ酸リチウム)インレー
5年保証
1歯 45,000円
ハイブリッドインレー
5年保証
1歯 35,000円
20Kゴールドインレー
5年保証
1歯 60,000円
神経の治療(保険適用)
神経除去 1,000円~2,300円 虫歯が歯の神経まで進行したときは神経除去をする抜髄処置をおこないます。抜髄処置をするには、歯科用ドリルで歯を削り神経の入っている歯髄を露出させます(露髄)。露髄させたら、ファイルという爪楊枝のような機器を使用して神経を一塊にして取り除きます。神経処置をおこないますが、麻酔をしているため痛みを感じることは少ないです。
根の消毒 140円 虫歯が歯の神経に達してしまった場合は根幹治療という神治療をおこないます。根幹とは、歯の神経や血管が入っている管のことです。虫歯に感染してしまった神経と血管を取り除いたあと、神経の代わりとなる材料を詰めるまで根幹が清潔な状態を保てるよう根幹の中を消毒します。

小児歯科

小児歯科

生えたてのお子さんのかわいい乳歯や、生え替わったばかりの永久歯。一生大切にしていきたいですね。でも、お子さん自身で虫歯にならないように予防していくことは困難です。だからこそ、お子さんが虫歯で苦しむことのないように、まわりのおとなが気をつけてあげましょう。

大森駅徒歩50秒の歯医者、おおもり北口歯科では、未来をになうお子さんの歯の健康を親御さんとともにお守りしていきます。ベビーカーのまま入室可能で、キッズスペースもご用意。お子さんの歯のことはお気軽にご相談ください。

児童医療費助成制度(マル子、マル乳医療証)

大田区では、区内在住の中学3年生までの児童の医療費(保険診療の自己負担分)を助成する制度を設けています。(参考:大田区HP
当院では大田区・品川区にお住まいの方が無料で受けられる定期検診も行っておりますので、この制度を活用し、お子様に健康な歯をプレゼントしてあげましょう。

  • マル乳医療証
  • マル子医療証

乳歯は虫歯にかかりやすいって本当?

乳歯は虫歯にかかりやすいって本当?

乳歯や生えたての永久歯は歯質が弱く、おとなの歯に比べて虫歯にかかりやすい歯です。このため、いったん虫歯になってしまうと、あっという間にお口全体に広がってしまうことも。だからこそ、虫歯にかからないように注意することが必要なのです。

親御さんの中には「乳歯はいずれ永久歯に生え替わるから・・・」と考えておられる方もいらっしゃいますが、乳歯の段階で虫歯になっていると、歯の生え替わりに影響が出たり、将来永久歯が虫歯にかかるリスクが増えたりします。

お子さんが生涯、健康な歯で暮らせるように、乳歯の頃からしっかり予防することが大切です。次のような点に気をつけてあげましょう。

乳歯を虫歯から守るために

乳歯を虫歯から守るために

生まれたばかりの赤ちゃんのお口の中に虫歯菌は存在しません。したがって生まれたときの良好な口腔内環境を維持することが、虫歯にかからないためのポイントです。生後半年くらいで乳歯が生えはじめたら、一度診察にお越しください。

健康なお口の状態を保つためには、正しい食生活から。お子さんのおやつの与え方には注意しましょう。お口の中に甘い物が絶えず入っている状態は、虫歯菌にとって好都合な環境です。虫歯菌のエサとなる糖分をお口の中からできるかぎり除きましょう。

そのためにも、「おやつは時間を決めてダラダラ食べはしない」「キシリトール入りやシュガーレスなど歯に良いおやつを選ぶようにする」「おやつや食事の後はできるだけ早く歯を磨く」といった習慣をつけるとよいでしょう。時間のないときには口ゆすぎだけでも効果的です。

ママやパパからの感染に注意しましょう

ママやパパからの感染に注意しましょう

生まれたばかりの赤ちゃんのお口の中に存在しない虫歯菌。そうなると、どうして虫歯になってしまうお子さんがいるのでしょうか? じつは虫歯菌は、ママやパパなど身近な家族からうつされてしまうのです。

たとえばお箸やスプーン、コップなどの共用、口移しで食べ物を与えること、スキンシップのキス・・・。このような経緯によって感染することを「母子感染」といいます。母子感染のリスクを減らすには、身近な方の口腔内から虫歯菌を減らすことが重要です。

大切なお子さんの健康を守るためにも、まずはママやパパの歯の健康に気をつけてください。お子さん、そしてご自身のために、予防歯科で定期検診を受けて、良好な口腔内環境の維持に努めるようにしましょう。

当院の小児歯科メニュー

ブラッシング指導

ブラッシング指導

お口の形や歯並び、成長の度合いによって、適切なブラッシング方法は異なります。当院の予防歯科では、お子さんに合ったブラッシング方法のアドバイスを行っています。親御さんには仕上げ磨きのコツもお伝えしていますので、参考になさってください。

フッ素塗布

フッ素塗布

フッ素には歯質を強くし、歯の再石灰化作用を促すはたらきがあります。フッ素を歯の表面に定期的に塗布することによって、お子さんの歯を虫歯にかかりにくい強い歯にすることができます。

シーラント

シーラント

お子さんの奥歯には複雑な形をした細かい溝があり、食べかすや汚れが溜まりやすくなっています。このように虫歯リスクの高い奥歯の溝をあらかじめレジンで埋めておくことによって、食べかすが溜まるのを防ぎ、虫歯予防につなげています。