歯が痛くなる原因は当院では大きく分けて3種類だと患者様たちに説明しております。

 

① 虫歯による歯の欠損による、歯の神経が原因の痛み

虫歯が進行し、歯の構造が欠けることで神経に刺激が伝わり、痛みが生じます。

 

② 歯周病による歯肉周辺の痛み

歯周病が進行すると、歯を支える歯肉や骨が炎症を起こし、歯茎の腫れや痛みを感じることがあります。

 

③ 強いかみ合わせなどによる歯の破折などにより歯の神経が過敏になる痛み

過度な咬合力(噛む力)や歯ぎしりなどによって歯に亀裂や破折が生じ、神経が過敏になって痛みを引き起こすことがあります。
①、②の原因はレントゲンや口腔内の診査である程度診断可能ですが、③に関してはレントゲンや口腔内の情報から得られるのは限定的であり(歯の摩耗などの表面的な変化のみ)、対応に苦慮する場合もあります。


※出典 株式会社ヨシダホームページ

当院での取り組み

そこで当院では、スクリーニング検査の一環として「オラモ」という咬合力を簡易的に測定できる機械を導入しております。
中には咬合力が100kgを優に超える方もおられ、咬合力が過大な方では、
・かぶせ物がすぐに壊れてしまう
・虫歯が繰り返し発生する
・寝起きに歯が痛む
などの症状がみられることがあります。
そのような方には、ボツリヌストキシン製剤を用いた治療提案も行っております。

 

ご興味のある方は、ぜひ一度ご相談ください。

 

 

執筆者

菊池 雄一 | Kikuchi Yuichi

神奈川歯科大学卒業後、訪問歯科診療や分院長としての勤務をはじめ、口腔外科・矯正歯科・インプラント治療など、幅広い分野で臨床経験を積んできました。
口腔外科処置では、都内・神奈川県内の歯科医院にて出張手術も担当。 昭和大学口腔外科退局後は、昭和大学歯学部にて学生実習の指導にも携わり、臨床と教育の両面から歯科医療に向き合ってきました。

現在は、おおもり北口歯科の理事長・院長として、各分野に精通したドクター陣と連携し、それぞれの専門性を活かしながらチーム全体でお口を総合的に診る診療体制を構築。
患者さま一人ひとりにとって納得できる治療を大切にしています。
日々進化する歯科治療技術の研鑽を積み重ね、治療に臨むことをお約束いたします。
お口のことで不安や疑問があれば、どんなことでもご相談ください。

 

【所属】
日本口腔外科学会
ICOI国際インプラント学会
日本口腔インプラント学会
顎顔面インプラント学会
顎咬合学会
スポーツ歯科学会
アメリカ心臓協会AHA
・スタディーグループFTP主宰

【略歴】
神奈川歯科大学 卒業
昭和大学口腔外科学講座 学生指導担当
ICOI国際インプラント学会インプラント外科 ベーシックコースインストラクター
・中沢歯科医院 訪問歯科治療担当
医療法人社団葵実会青葉歯科医院 分院長就任
シンタニ銀座歯科口腔外科クリニック 親知らず口腔外科担当
医療法人社団和晃会クリーン歯科 分院長就任
医療法人社団横浜駅前歯科矯正歯科 矯正口腔外科担当
医療法人社団希翔会日比谷通りスクエア歯科
おおもり北口歯科 開業

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